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対人賠償保険とは?

対人賠償保険は強制保険である自賠責保険の不足分を補う大変重要な保険です。

 

まずは自賠責の補償金額を見ていきましょう!

 

<被害者1名に対し>
死亡事故:3,000万円
重度後遺症:4,000万円
傷害(ケガ)事故:120万円

 

という金額になっております。

 

つまり上記補償金額を超える賠償となった場合、すべて自己負担になってしまいます。

 

相手を死亡させて1億円の賠償金額となった場合はどうでしょうか?

 

1億円-3,000万円=7,000万円

 

7,000万円が自己負担となってしまいます。
払える方は良いですが、大半の方はすぐには払えないのではないでしょうか。。

 

そんな時に対人賠償保険に入っていると安心です。
不足分がどれくらいになるか分からないので、補償金額を無制限で入っている人も多いようです。

 

 

ここで注意しないといけないのは対人賠償保険の対象範囲です。

 

自分以外が補償されるという訳ではなく、あくまで対象は「他人」となります。

 

以下の場合は補償の対象外となります。

 

■記名被保険者
■被保険自動車を運転中の者、配偶者の同居親族
■被保険者の父母、配偶者または子
■被保険者の業務に従事中の使用人
■被保険者の使用者の業務に従事中の他の使用人。

 

 

また保険金の金額に関しては、双方の「過失割合」が大きく影響いたします。

 

例えば、死亡事故で損害賠償責任額が1億円、自分の過失割合が70%の傷害事故を起こしてしまった場合、
「1億円」×「0.7」−「3000万円」=4000万円の保険金が相手に支払われるわけです。

 

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