自動車保険の比較情報、クチコミを紹介

搭乗者傷害保険とは?

搭乗者傷害保険(とうじょうしゃしょうがいほけん)とは、被保険自動車(契約車両)に搭乗する運転者および同乗者が事故が原因で死亡、怪我、後遺症を負ってしまった際にお見舞い金として保険金を支払う自動車保険です。

 

【搭乗者傷害保険の特徴】
・査定金額に関係なく一定金額が支払われる
・支払われる保険金額が設定されている
・保険金の支払い方法が2種類に分けられている

 

治療状況や収入などを査定して保険金額が決まる通常の傷害保険と違い、搭乗者傷害保険は支払われる保険金額があらかじめ設定されています。その金額は、下記2種類の支払い方法によって異なるので、契約時にどちらかを選択して決めます。

 

【日額払い】
日額払いの支払い額は、一般的に「入院や通院一日につき定額でいくら」と決められています。

 

(例)ある保険会社の場合、
死亡および後遺症一名につき1,000万円
入院一日につき15,000円
通院一日につき10,000円

 

【部位・症状別払い】
部位・症状別払いの支払額は、一般的に「怪我の部位や症状別に定額でいくら」と決められています。

 

(例)ある保険会社の場合、
頚椎捻挫を負って治療に5日以上かかった場合は50,000円

 

以上のように、搭乗者傷害保険に加入していれば相手側の保険内容に関わらず必ず一定金額が支払わます。そのため、万が一相手側に支払い能力がない場合でも損害額が発生することがなく安心です。

 

【確認ポイント】
搭乗者傷害保険の加入には、以下の点を把握しておきましょう。
・死亡や後遺症に対する搭乗者傷害保険金は、事故発生当日から180日以内に発生を被った場合に支払われます。
・代理店契約などを通さず直接購入することのできるダイレクト型の自動車保険では、日額払いを扱っていない場合があります。
・搭乗者傷害保険でなく「傷害一時金」という販売名称にて扱っている保険会社もあります。

 

【注意点】
もちろん、アルコール摂取や薬物使用での運転など、明らかに被保険者に過失があると認められる場合や違法運転での事故は補償の対象外となります。また、支払われる保険金額は各種支払方法およびそれらを扱う保険会社、またはその算出方法によっても異なります。購入前には補償内容詳細をよく確認しておきましょう。

>>自動車保険は定期的に見直すことをおススメします!一括見積もりで比較してみましょう!